≪株式会社佐々重≫は、特定建設業、産業廃棄物中間処理業、廃プラスチックリサイクルを経営しております。
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株式会社佐々重
〒987-0513
宮城県登米市迫町北方字古宿5番地
TEL.0220-22-7269
FAX.0220-22-4802
処理施設:登米リサイクルセンター
〒989-4601
宮城県登米市迫町新田字下十五丸19-1
TEL.0220-29-4260
FAX.0220-29-4261
特定建設業、産業廃棄物中間処理業
株式会社佐々重
登米リサイクルセンター
http://www.sasaju-tome.co.jp/
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リサイクルについて
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リサイクルについて
廃プラスチックのリサイクルフロー
廃プラスチックのリサイクルフロー
登米リサイクルセンターは、株式会社佐々重の廃棄物処理事業の一環として開設したリサイクル施設です。
【廃プラスチックのリサイクルフロー】
1.排出事業所より、持込・回収した廃プラスチックを、種類ごとに分別し、必要に応じて切断を行う(ペレット状で入荷した場合も確認分別を行う)
2.分別・切断したものを、破砕機にて破砕し、フレコンに入れる。ペレット状で入荷した分は紙袋に入れ、それぞれパレットに積みラップにて梱包する。
3.破砕した廃プラスチックをコンテナ積み又は10t車にて出荷を行う。場合によっては自社便にて出荷する。
廃プラスチック
廃プラスチック
不用になった廃プラスチックを受け取り、資源として有効活用し人と地球にやさしい企業を目指します。
分別に関して
分別に関して
異樹脂の混入がないこと
決められた一種類の樹脂が入っている袋の中にその他の樹脂が混入されている場合、リサイクルができませんので引取りが不可能となってしまいます。
ガラスやタルクが入っている場合は、ガラス含有率や難燃性の表記もお願いしております。
金属等異物の混入がないこと
プラスチックに微量でも金属等の異物が付属している場合、こちらもリサイクルができませんので引取りは不可能です。
同様にゴミ等が混入している場合も引取りができません。
ペレットと製品が分けられていること
ペレットや破砕物(粒状)と、ランナー、ダンゴ、製品等の未粉砕物を同じ袋に混入しないで下さい。ダンゴ・ペレット・製品は別々に分けて下さるようお願いしております。
回収に関して
回収に関して
分別したプラスチックがまとめられていること
樹脂ごとにまとめられたプラスチックはフレコンに入れる、あるいはパレットに重ねてラップで梱包していただくなど、引取りに伺った際に積み込みしやすい状態にしていて下さるようお願いします。
フレコンについては当社で貸し出すことも可能ですので事前にご相談下さい。
取り扱い樹脂
取り扱い樹脂
PVC/PP/PS/ABS/PE/PMMA/PC/POM/PBT/AS/その他
※上記以外の搬出物については事前にお問い合わせ下されば確認させていただきます。
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